Human Welfare Association
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名前も知らない誰かから届いたえんぴつ。

孤独な夜に、会ったこともない誰かの優しさに
よって口にした、温かいスープの味。

私たちを救ってくれたのは、
決して大きなことではなく、いつでも誰かの、
ささやかな優しさでした。

最近は元気してる?何かあったら言ってよ。」
「気晴らしに海にドライブでも行こうよ」

そう誰かが声をかけてくれた、あの時のように。

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あなたの月額1,500円の支援で1人の子どもが
1年間、学校に通えるようになります !

ロヒンギャ難民キャンプでは、支援を必要とする450,000人以上の子どもたち(4歳から18歳)がいます。
彼らは学校に行けず、人身売買や、家庭での暴力などにあうリスクもあります。

1/6

難民の子どもたちの6人に1人が、
家庭内暴力やネグレクトなどの暴力にさらされています。

HWA (Human Welfare Association)の学校では、学校教育のほかに、イスラームの祝祭時にプレゼント会を催したり、子どもたちを取り巻くさまざまな暴力からの避難場所として機能するほか、両親がいない子どもたちも多いため、暖かいご飯を提供するなど、みんなの”居場所”としての役割を重視しています。

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子どもたちの明日を彩る

マンスリーサポーターになる

マンスリーサポーターになって、子どもたちの長期的な成長を支えませんか?
1日100円の寄付で、笑顔になれる子どもたちがいます。

月額3,000円の支援で、2人の子どもたちが1年間学校に通えます !

3,000円で支援する

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月額1,500円のサポート

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あなたの支援で1人の子どもが1年間、 学校に通えるようになります !

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月額5,000円のサポート

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あなたの支援で3人の子どもが1年間、 学校に通えるようになります !

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月額10,000円のサポート

月額10,000円のサポート

6人以上の子どもが学校に通えるほか、 暖かなご飯や楽しいイベントを開けます !

10,000円で支援する

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学校に行けない子どもたちは、まだまだいます。 家庭の問題やお腹を空かせた子も。 活動の拡大にご協力ください !

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私たちの活動

医療支援

医療支援

下水道などの公共衛生や、十分に清潔な水の不足などから、ロヒンギャ難民キャンプ内でサル痘が蔓延。迅速に医薬品を送るなどの医療支援を行いました。

相次ぐ火災への対応

相次ぐ火災への対応

極度に密集した難民キャンプでは、様々な事情により火災が発生し、広域を灰に化してしまうことも珍しくありません。学校も被害にあったことがあり、その度に学校や、周辺の家屋、モスクなどの再建の支援を行ってきました。

食糧支援

食糧支援

定期的に学校の生徒や先生たちに食料の支援を行っています。お米、ひよこ豆、調理油や玉ねぎなどが主な内容で、キャンプでUNHCRなどによる食糧支援はあるものの、いまだ満足できる状況ではないのが現状です。

物資/インフラ支援

物資/インフラ支援

約1000人が使用できる20個のトイレと井戸、食料などをトラック2台分届けました。キャンプがある場所は水捌けが悪く、またインフラが整備されていないため、雨季の豪雨などの際には洪水なども起こり、 整備したトイレなどの施設もその都度壊れてしまうこともあり継続的な支援が必要です。

MESSAGES

応援メッセージ

根本 敬

根本 敬

上智大学名誉教授

バングラデシュ南部のロヒンギャ難民キャンプで暮らす子供たちは、100万人以上いる難民全体の半数近くに達しているといいます。食料、医薬品、住居、衣服、生活必需品、その他すべてにおいて不足しているなか、差別とクーデターによる軍の圧政下にある祖国ミャンマーに安心して帰還できる見込みが全く立っていません。キャンプ内で延々と生活を送らざるをえない子供たちにとって、学校で学ぶ権利と環境を保証することは喫緊の課題だといえます。学ぶことによって自分で考えることができる大人になれます。技術を学ぶ基礎が身につきます。そして何よりも、他者を大切にし、共に生き、連帯する力の源を獲得することができます。難民キャンプ内では学校だけが子供たちの安全を確保できる場になっているという悲しい現実もあります。私たち一人一人の力量は微力でも、それが集約されれば大きな力になります。このプロジェクトへの支援をお願いする次第です。

堀 潤

堀 潤

8bitNews代表/ジャーナリスト

今、世界は分断の真っ只中にあります。戦争や暴力が人々を苦しめています。どうしたらその分断の「手当て」ができるのか。政治や経済システムに課題があるのはもちろんです。しかし、本当にそれだけでしょうか。私はこの10年、世界の分断の地を訪ね歩き感じたことがあります。「加担をしているのは『わたし』かもしれない」と。無知であり、無関心でいた自分。知らないことが誰かを孤立させ、権力を増長させてしまう。無知ならまだしも、薄々その問題に気がついていながら目を逸らしたり、気が付かなかったふりをしたり。「今は日常を維持するのが精一杯で、自分は関わることができない」そう思って自分の在り様を正当化してみたり。 分断を産んでいるのは「わたし」だ。 今はそう思う様になり、目を逸らさずに関わり続ける術を探す様になりました。ミャンマーで起きていること、ロヒンギャの皆さんが直面してきた困難。おそらくその断片的な状況はなんとなく知っている方も少なくないと思います。でも、関わってこれたでしょうか。何か行動することができていたでしょうか。自らに問います。だからこそ、このプロジェクトを応援します。何をすれば良いのかわからない、そう足踏みしていたわたしも、皆さんも行動できるきっかけを得ることができました。子どもたちの未来をつくる。 しっかり共に声を上げていきたい。ぜひ皆さんの力も貸してください。

石田吉信

石田吉信

株式会社Lond Holdings代表取締役

普段目には見えないけれど世界は繋がっていると思います。ロヒンギャ難民キャンプのこと、そこにいる子どもたちのことを知って、何もしないのは、目を背けて知らなかったことにするのは、この世界に生きる1人の大人として、逃げているとしか思えない。自分1人では多くの人を助けるのは難しいけど、この素晴らしい活動の認知を広げることによってロヒンギャの実情を知ってもらえるし、そしたら利他の行動を取る人もどんどん現れると思います。私も救いの担い手としてできる限りの行動をしたいと思います。この素晴らしい活動を応援します。

細田満和子

細田満和子

東京大学ニューヨークオフィス理事

軍指導のミャンマー政治状況下、ロヒンギャ難民の苦境はさらに混迷を深め、解決困難になってきています。ロヒンギャには、自然と共に暮らす生活、職や工芸や衣装などの豊かな文化があります。故郷に一日も早く戻れるように、応援したいと思います。

露木しいな

露木しいな

環境活動家・SHIINA organic Founder

たまたま自分は日本に生まれて、何不自由のない生活を送っている。でも、もしかしたら自分が難民キャンプで生活をしていたかもしれない。そんな自分の意思では決められない”たまたま”で人生が左右されてしまうのはとても悲しい。私たちのちょっとした思いやりと行動で変えられる人の人生が目の前にある。そんな場所を作ってくれたNPO Human Welfare Association に感謝です。私も一緒に行動していきます !

関根健次

関根健次

ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役

世界のどこに生まれても、居ても、子どもが子どもらしく生き、学び、夢を描ける平和な世界の実現を!世界で最も過酷な状況で暮らしているロヒンギャの子どもたちを支える活動を応援します。

根本 敬

根本 敬

上智大学名誉教授

バングラデシュ南部のロヒンギャ難民キャンプで暮らす子供たちは、100万人以上いる難民全体の半数近くに達しているといいます。食料、医薬品、住居、衣服、生活必需品、その他すべてにおいて不足しているなか、差別とクーデターによる軍の圧政下にある祖国ミャンマーに安心して帰還できる見込みが全く立っていません。キャンプ内で延々と生活を送らざるをえない子供たちにとって、学校で学ぶ権利と環境を保証することは喫緊の課題だといえます。学ぶことによって自分で考えることができる大人になれます。技術を学ぶ基礎が身につきます。そして何よりも、他者を大切にし、共に生き、連帯する力の源を獲得することができます。難民キャンプ内では学校だけが子供たちの安全を確保できる場になっているという悲しい現実もあります。私たち一人一人の力量は微力でも、それが集約されれば大きな力になります。このプロジェクトへの支援をお願いする次第です。

堀 潤

堀 潤

8bitNews代表/ジャーナリスト

今、世界は分断の真っ只中にあります。戦争や暴力が人々を苦しめています。どうしたらその分断の「手当て」ができるのか。政治や経済システムに課題があるのはもちろんです。しかし、本当にそれだけでしょうか。私はこの10年、世界の分断の地を訪ね歩き感じたことがあります。「加担をしているのは『わたし』かもしれない」と。無知であり、無関心でいた自分。知らないことが誰かを孤立させ、権力を増長させてしまう。無知ならまだしも、薄々その問題に気がついていながら目を逸らしたり、気が付かなかったふりをしたり。「今は日常を維持するのが精一杯で、自分は関わることができない」そう思って自分の在り様を正当化してみたり。 分断を産んでいるのは「わたし」だ。 今はそう思う様になり、目を逸らさずに関わり続ける術を探す様になりました。ミャンマーで起きていること、ロヒンギャの皆さんが直面してきた困難。おそらくその断片的な状況はなんとなく知っている方も少なくないと思います。でも、関わってこれたでしょうか。何か行動することができていたでしょうか。自らに問います。だからこそ、このプロジェクトを応援します。何をすれば良いのかわからない、そう足踏みしていたわたしも、皆さんも行動できるきっかけを得ることができました。子どもたちの未来をつくる。 しっかり共に声を上げていきたい。ぜひ皆さんの力も貸してください。

石田吉信

石田吉信

株式会社Lond Holdings代表取締役

普段目には見えないけれど世界は繋がっていると思います。ロヒンギャ難民キャンプのこと、そこにいる子どもたちのことを知って、何もしないのは、目を背けて知らなかったことにするのは、この世界に生きる1人の大人として、逃げているとしか思えない。自分1人では多くの人を助けるのは難しいけど、この素晴らしい活動の認知を広げることによってロヒンギャの実情を知ってもらえるし、そしたら利他の行動を取る人もどんどん現れると思います。私も救いの担い手としてできる限りの行動をしたいと思います。この素晴らしい活動を応援します。

細田満和子

細田満和子

東京大学ニューヨークオフィス理事

軍指導のミャンマー政治状況下、ロヒンギャ難民の苦境はさらに混迷を深め、解決困難になってきています。ロヒンギャには、自然と共に暮らす生活、職や工芸や衣装などの豊かな文化があります。故郷に一日も早く戻れるように、応援したいと思います。

露木しいな

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環境活動家・SHIINA organic Founder

たまたま自分は日本に生まれて、何不自由のない生活を送っている。でも、もしかしたら自分が難民キャンプで生活をしていたかもしれない。そんな自分の意思では決められない”たまたま”で人生が左右されてしまうのはとても悲しい。私たちのちょっとした思いやりと行動で変えられる人の人生が目の前にある。そんな場所を作ってくれたNPO Human Welfare Association に感謝です。私も一緒に行動していきます !

関根健次

関根健次

ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役

世界のどこに生まれても、居ても、子どもが子どもらしく生き、学び、夢を描ける平和な世界の実現を!世界で最も過酷な状況で暮らしているロヒンギャの子どもたちを支える活動を応援します。

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